ごあいさつ
このたび、きむら整形外科を開院いたしました。
患者さまの症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすいご説明で、安心していただける診療を心がけて参ります。
怪我や外傷を含めて病気になったときに、病気の治療に尽力するのは当たり前のことですが、その患者さんを含め家族さんの悩みも解決するのが私の目指すべき医療だと考えております。
なぜならば、家族は患者さんに対して精神的な支えになったり、本人のかわりに意思決定をしたり、医療的介助を担います。
そのため患者さんを支える家族の負担は大きく、患者さんと同様に精神的ケアを必要とする立場でもあるのです。
患者さまの症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすいご説明で、安心していただける診療を心がけて参ります。
怪我や外傷を含めて病気になったときに、病気の治療に尽力するのは当たり前のことですが、その患者さんを含め家族さんの悩みも解決するのが私の目指すべき医療だと考えております。
なぜならば、家族は患者さんに対して精神的な支えになったり、本人のかわりに意思決定をしたり、医療的介助を担います。
そのため患者さんを支える家族の負担は大きく、患者さんと同様に精神的ケアを必要とする立場でもあるのです。
院長 木村 匡秀(きむら まさひで)
私自身、現在医師でもあり、患者を支える家族として現在進行形で上記のことを痛感しております。
とくにポリファーマシー(多剤薬剤投与)や睡眠薬の過剰投与については時には大きな声でしつこいほどに注意をさせていただきますがご理解ください。
とくにポリファーマシー(多剤薬剤投与)や睡眠薬の過剰投与については時には大きな声でしつこいほどに注意をさせていただきますがご理解ください。
院長 木村 匡秀(きむら まさひで)
略歴
- 2000年3月
- 信州大学医学部 卒業
- 4月
- 信州大学医学部整形外科学教室 入局
信州大学医学部附属病院 勤務 - 2001年7月
- 昭和伊南総合病院 勤務
- 2003年7月
- 甲府市立甲府病院 勤務
- 2004年4月
- 信州大学医学部附属病院 勤務
- 2015年5月
- きむら整形外科クリニック 勤務
- 2019年9月
- きむら整形外科 開院